さんふぢんか。
すっきりさっぱりしたのはいいんだけど、 どーにもこの空間が気になるっちゃねー。」
「まさかまた新しいヨメが来たりするんじゃないわよね?」
「そんな甲斐性ありゃしないでしょ? 現に私達4人でアップアップしてるしねー。」
「だけどよお、何か良からぬコトを考えてるのは間違いねえぜ・・・・・」
「ぼーえんレンズでツルでも撮るの? 今さら??」
「すっげえヤな予感がすんだけどよお!」
「はっはーん、なーるほど。 これは診察台だっちゃね。」
「あの馬鹿、何企んでやんだ!!」
「怖い! ルミ、怖いよお~!!診察台ってことは・・・・・・」
「お医者さんごっこ。」
「いやーっ!ヘンタイよお~!!」
「破廉恥極まりないですわっ!!」
「最っ低の野郎だな・・・・・」
「うーん、アンタラチには刺激が強すぎるっちゃね、無理もない。
しゃあない、ここは一つ、ウチが犠牲になるっちゃ。」
「ダメっ!ダメですわんお姉さまっ!!」
「もっと御自分を大切になさってっ!!」
「危険すぎるってばよっ!!」
診察、してして~
ラムちゃん、
ぽんぽんイタイイタイですぅ~
いや~ん、もっと下下もっと下・・・」
「・・・・・ふえ?」
「うわ!・・・・・」
「・・・・・、た、楽しそうじゃねえか・・・・・」
by denzia
| 2013-05-06 00:00