Father touch operetion
さてこの20日ばかり。 一発降るもちゃんと融けたり。 まだまだ行けると言いつつも、休みは雪だ雨だ疲労が困憊だと言い訳が多かったが・・・・・
ついに来た。 晴れの休日。 ガマンにガマンを重ねてきたんだ。 んでも今日は行ける!! イっちゃうぞっ!!
ルミちゃんとニャンニャンしたーいっ!!
「あらあら? お姉さまとじゃなくっていいんですかあ??」
「ううっ! まっ、まあラムとシたくないと言えば嘘にはなる。 しかし! 今私はルミちゃんとシたいのだヤリたいのだイタシたいのだーっ!!」
「まあまあお兄さまってばオゲレツなんだから。 でもあんまり溜めすぎちゃ体に毒ですものね。
わかりました、ルミにおまかせ! お好きにもがきまくってスッキリしちゃってっ!!」
やっぱりルミ、すげえわ。 ひと転がりだけで別次元の軽さにたまげるもんなあ。
そりゃここんとこ、ネロだのジャリテンだのギャリソンばっかだったからなあ、いきなしルミじゃあね。
実は今日のタイトルはさ、「寒水魚」にしようと思ってたのよ。 海のように冷たい空気の中を粛々と泳ぐイメージでさあ。
でもルミには無理だなあ。 だって、軽いもの。 軽やかだもの。 水の中なんて重いイメージ、まるで浮かばないもの。
羽のように軽くて、舞うように翔けるもんなあ。 がっつりカマシても、そろりと回しても、終始軽やか。
ラムさんやさやかが、「持つと重いが走ると軽い」なら、ルミは「持って軽くて、走ると超軽い!」だもんね、マジ。
それでいながら流すだけでもストレスなく、攻めると超人感覚を味あわせてくれる。
雑味のないピュアなスピード感が全域で。 至福。
これで4シーズンを過ごしたワケだが、その走りの麗しさはいささかの衰えもなく、各部のモディファイによって更に輝きを増している。
クリーミィでスゥィートな、幸せのタイア。 贅沢だろうが何だろうが、イイものはイイ。
ゆるやかなショートアップを燃え尽きんばかりのスプリントで天国に誘い、戯れるような軽いステップでストレートを遊び、
タイトな下りでは地面に沈み込むようなコーナリングをメイクする。 地上を翔ける万能の女神。
そしてそろりそろりと上りに誘い込むしたたかさもしっかりとね。
あの春に俺の元へと舞い降りた天使は、その純情可憐さを損なうことなく更に磨きをかけ、こんなにイイ女へと成長しました。
女神に乾杯。 ピース。
ついに来た。 晴れの休日。 ガマンにガマンを重ねてきたんだ。 んでも今日は行ける!! イっちゃうぞっ!!
ルミちゃんとニャンニャンしたーいっ!!
「ううっ! まっ、まあラムとシたくないと言えば嘘にはなる。 しかし! 今私はルミちゃんとシたいのだヤリたいのだイタシたいのだーっ!!」
「まあまあお兄さまってばオゲレツなんだから。 でもあんまり溜めすぎちゃ体に毒ですものね。
わかりました、ルミにおまかせ! お好きにもがきまくってスッキリしちゃってっ!!」
でもルミには無理だなあ。 だって、軽いもの。 軽やかだもの。 水の中なんて重いイメージ、まるで浮かばないもの。
雑味のないピュアなスピード感が全域で。 至福。
タイトな下りでは地面に沈み込むようなコーナリングをメイクする。 地上を翔ける万能の女神。
by denzia
| 2013-11-26 00:27