半ケツスライドでもがけ!

さあ、とうとう、謎のカテゴリー、「ペダリングのゴタク」の登場だ! ちぇけらあ!!


これから書くことはもしかしたらかなり間違ったことという可能性も大なコト。
一応自分の中ではこうだと思ってることなのだが、世間で言われてることとは違ったり、自分の中でもまた変わってしまう可能性も大だったり。
それでも、毎度毎度バカみたいに一人で踏んで回してもがいて漕いで、あーでもないこーでもないと考えて、
ヨメ達に教わって、なるほどと納得したり、そうだよなと思いついたりしてることなんで、そろそろカタチにしてみたいなと。
まあずいぶん前から思ってはいたが、めんどくさくてカタチにならなかったんで謎になったんだが(笑)
そんなワケで、「ペダリングのゴタク」、はじめてみます。


そんじゃまず「半ケツスライドダンシング」から。 なんだそりゃ?でしょ。 検索しても出てこないよオイラの造語だから。
実際してみたら過去ログが出てきて笑うもん。
まあ読んでわかるとおり、ダンシングのしかたなんだが、その、「半ケツ」 と、「スライド」がキモなんだな。
当然「半ケツスライド」でないダンシングもあるんだが、そいつは「全ケツスイングダンシング」と呼ぶことにするんだな、理屈上。


c0288736_2059326.jpg
まあこれが一般的なダンシングの画だよな。
うっわ、みっともなっ!! あまりにも華がなさすぎだっちゃね。 何ならウチがモデルやったげよっか?
ダメっ! そんな、これから延々ケツの画を続けるってのに、
そんなトコにラムさん使ったりしたら全員鼻血ブーでペダリングなんて上の空でしょーがっ! お願いだからお休みしててねっ!!
ちぇ~っ、つまんないの~・・・・・




・・・・・、さて、オイラのダンシングは頭を左右させることなく、バイクだけを股の間で左右に振るスタイルなんだが、
その振り幅が、全ケツと半ケツなワケなんだな。

c0288736_21204267.jpg
こんなカンジ。 上が全ケツ、下が半ケツだよね。 
つまりはケツの幅いっぱいに大きくバイクを振るのが全ケツ、ケツの幅半分のストロークでピッピッと振るのが半ケツな話なの。
はあ?そんなの誰でも使ってるじゃん? と思うアナタ、じゃあ意識して使い分けてる?
この二つはクライムのダンシングとスプリントのダンシングですからね、別モノとイメージしたほうがやりやすいんだよん。
全ケツはクライムのダンシング、上に伸び上がるように立ち、低めのケイデンスで大きくバイクを振る。
対する半ケツはスプリントのダンシング。 前にのめるように立ち、高目のケイデンスで切るようにバイクを振る。
この、「切るように」がスライドたる所以なんだよね。


c0288736_21431839.jpg
わかりやすく書くとこんなだ。 スイングとスライドの違いがわかるでしょ?
スイングはグーイグーイグーイとフルストローク、ってカンジにバイクが振れるんだが、
スライドはピッ、ピッ、ピッ!と反復横とびのようにバイクがスライドするイメージ。
まあ実際ホントに平行移動するかっつーとそんなバカな話はなく、ちゃんとスイングしてるんだけどもね。
イメージ的にはスライド、ってトコなんだな。
このスライド、っつうのがどんなバイクでも小気味良く決まるかっつーとそうでもなく、ウチのヨメではラム、さやかのクロモリ勢が得意技。
なんならジャリテンもこれが決まるから、クロモリの特性なの? かどうかはワカラン。
対するルミは、振りが半分でカン、と止まらず、スイング方向にはみだすカンジ。
これがフレームの弾性とかなのか、圧倒的な質量の軽さによるものなのかはこれまた不明ですが。
えっ、リンダ? いやあ、彼女は基本ダンシング苦手ですから・・・・・貧脚の屋根ならシッティングで回しまくったほうが速い(涙)
しかし、この半ケツが、カン、カン、カン!と決まるときの気持ちよさったら、「これが、チャリンコやあっ!」(© 野々村テル)なカイカン。
ギャリソンはコイツが来ないからねえ、「便利な乗り物」の域を超えないんだよな。 すぐ疲れても楽しいジャリテンの方がイイ。
全ケツならそれなりに「蹴って」くれるんだけどね、コツは要るけど。
最低だったのはタルタルーガ(あーあ言っちゃった) 振れない踏めない蹴らない、シッティングでも滑らない。
オイラの感性ではまるで受け入れられないんだな、ニッキュッパのフルサスMTBの域。
しまったグチ言った。 まあそんなこたどうでもイイんだ、大切なのはダンシング加速での恍惚感。 
ここが、「オレってスーパーマン?!」な気持ちを沸かせてくれるとこだから、バイク選びでの最重要項目なんですねー。
ラム、さやかはココがビシッと決まるから、数値以上に加速感があり、結果、気持ちいい。 名 機たる所以です。
ルミはその感覚的にはちょっと薄いんだけど、その掛かりと伸びで、数値上で圧倒的に速い。 快感。
リンダはというと、ふがいない屋根(オレね)のせいで、踏もうとすると完全に踏み負けるんで、
シッティングのこまめなシフトアップで高ケイデンスをキープする必要があり、数値的には速いが気持ち的に敗北感が起きちゃう。
うーむ、ペダリングの話のつもりが女房味比べになってしまった、いやん、ハズカシー(寒)


要点:大事なのは半か全かではない、スイングかスライドかだ。
    スライドでもがくのがすなわちスプリントの踏みである。



こんなワケで、ペダリングのゴタク、第一回はオシマイ。 
次回、「下死点でピンで踏め!」  お楽しみに!!

           (こうでも書いちゃわないとめんどくさくて続き書かないもんね  笑)
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by denzia | 2013-11-29 23:09 | ペダリングのゴタク


  愛しい妻達(自転車)と     果てしなき愛を交わす、    怒涛の自転車ヘンタイBlog          (↑ここ重要)


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