瀬音ゆかしき杜の都
朝食バイキングをパンパンに詰め込みすぎたもので、ちょっとコンビニでスッキリ。
さて、もう脂っこいのはいいね。
ゆかしいなあ。
いや、いくらデザートはいえ・・・・・・キンキンは・・・・・・・・
すばらしき使い込み感。
ゆかしき杜。 ・・・・・・・・・、と・・・・・・・・・・
開放的なお姉さん。 寒くないですかあ? え? メタルバディだから平気??? また、ラムさんみたいなお言葉を・・・・・
全くゆかしき杜。
そうか、広瀬川か。 豊平じゃ太刀打ちできんわ。
ああ、いつの日かこのサイクリングロードを走ってみたい。
ゆかしすぎる発射台。
この先全て、ゆかしいの一言に尽きる。 陳腐な説明は不要だな。
いい街でした、仙台。
さて、もう脂っこいのはいいね。
この先全て、ゆかしいの一言に尽きる。 陳腐な説明は不要だな。
いい街でした、仙台。
#
by denzia
| 2015-02-08 23:52
AIR FORCE 。
所要により仙台。 ホテルチェックアウト、8時。
使える時間は3時間くらいか、さてさてどうしよう。
夕べ目に留まってたコイツかな、と思ってたんだが、なになに? スマホで登録して、ICカードで認証して・・・・・
めんどくせえな。
だいたい電アシっつうのが気に食わねえ。 こんなんじゃ燃えらんねえ、却下だな。
んじゃま、コイツの出番か。 昨日電車から見たぶんにゃ小奇麗でつまんねえかと思うんだが、足で歩かにゃわかんねえよな。
おっ、いきなし匂うじゃん。 いんでないのいんでないの。
まあワリとありがちではあるが、書き込み密度が全体的に・・・・・・、ウン。
そうだな、落書き、シールな文化なんだわな。
いいね。 たたまさんないのがいいね。 走るためのモンなんだからね。
お前さんもそう思うだろ?
お通しであろうか? 丁寧な仕事に誠意が見える。
ジャングルなウインドゥズ。
狸小路へ流されたが・・・・・・アカンな、表は。
本能の赴くままに横道へと進むのじゃ。
文化の違いがダンボールにも伺える。
そう、見え始めたね。
あとは暴走するのみ。
演出に満足するな。
本質をえぐるのじゃ。
今日も千本ノック。
氷はぬるいが・・・・・・、それでは済まないアレが感じるぞ。
そうか、この頭上の圧迫感か。
制空権をモノにしなきゃ攻略できんのだ、ここは。
そう、ここは蜘蛛男の棲む街。
迎撃開始だ! 構えっ!
撃つべし撃つべし!
撃つべし撃つべし撃つべし!
撃つべし撃つべし撃つべし撃つべし撃つべし撃つべし!!
もちろん足下も忘れるな。
こういうヤレ感が似合うってのが都会なんだな。
大通りに遮られてなお溢れる妖気! あそこが本丸と見た!!
空襲警報発令ーっ!!
だひな まいとぉが よほー
だひなまいとぉが ひゃくごじゅ うとん~
どおなのこの宙の密度はあ?
そしてあの、明らかにピサな電柱がね。 かなり三半規管に入れてきてるよねえ。
チャリも攻めに入っておりまして。 やはり本丸、手抜かりなし。
アメアラレ アメアメアラレ アメアラレ
ほんとに帰れなくなりそおだって。
ほんとにマストなのか? ほんとにこんなに必要るのか東北電力??
いやいやオレとしては大歓迎なんだがねネタとしてさあ。
案内なぞ必要ないぞお、こんなにおいしいぢゃないかあ。
知ってますよお、ええ。 ねえ。
ううし。 おもかじぃ いっぱいい!!
どこにも逃げらんないんだってばよお。
どストライクだあ。 ズバッとお。
ストーブリーグ真っ最中。
足元死屍累々。
場末までカンペキですう。
陶酔の街。 どうもありがとう、お腹いっぱいです。
使える時間は3時間くらいか、さてさてどうしよう。
夕べ目に留まってたコイツかな、と思ってたんだが、なになに? スマホで登録して、ICカードで認証して・・・・・
めんどくせえな。
だいたい電アシっつうのが気に食わねえ。 こんなんじゃ燃えらんねえ、却下だな。
#
by denzia
| 2015-02-04 21:37
はーるよこい。
雪・・・・・・・・、雪・・・・・・・・・・・・・・、大雪・・・・・・・・・・・・・・・、吹雪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、雨。
うーむ。 どうにもテッテテキにAKに嫌われてるなあ、オレ。
あのカリカリンでピカピカンの一月のAKはいったいどこに行ってしもうたのか・・・・・・・・・・
「まーったく、お話んなんないねえ、DENZI君。 このまんまじゃまた死亡説が流れるしょ。 しょーがない、ワタシで保たせてあげるよ。」
「いっ? もしかしてアナタは・・・・・・・・・・・キャラの方向付けの決まった・・・・・・・・・・ルナさん??」
「とりあえずさあ、BBカップが来ないんだからpmpでいいでしょ。 早いトコ形んなってしゃべりたいんだよねー。 」
「んで? 形だけは艶かしいけど、だいじょぶなんスか、コレ?」
「まあまあ、見た目優先で! ちょーっと固定に不安が残るんだけどねー。」
「あーっ! ルミのぢっぷーっ!!」
「あらーん! アナタがルミちゃーん?! やーん、かわゆい~ん!!
ギュッてしたーい!! さしてさしてーっ!!!」
「なっ、なっ、何ですのーっこのシトーっ!!!」
「全く、最初からやかましい事ですわね。
少しは慎みというものをですねえ・・・・・・」
「まあ! さすがは知性派の別嬪さん!! ス・テ・キ!!
チューしてあげたーいっ!!!」
「やっ、やめてください何てふしだらなっ!!!」
「よおよお、ずいぶんやりたい放題じゃねえか。
オイあんましふざけてんじゃねえぞ。」
「きゃーん! 凛々しいーん! しかもギャップ萌え必至のグラマラスちゃん!!
ねーねーねー、ぱふぱふ! ぱふぱふしていーい?」
「てっ、てっ、テメエ! 変態かーっ!!!」
「あーらまあ、三人とも滅法お好きなんでしょ、変態が。」
「別に!ヘンタイが!
好きなワケぢゃねーっ!!!」
「・・・・・・やれやれ、三人とも揃いも揃って純情可憐のカワイコちゃんねー。
まあそもそも姉キからしてが絵に描いたような純情可憐ちゃんだからねー、仕方ないっか!」
「だーれが絵に描いたような純情可憐ちゃんだっちゃ? ルナ! 走りもしない内からあんまり飛ばすと後がキツイっちゃよ!!」
「まあまあ姉キ、そんな怒んないでよ! だーってさあ、ASARIにずーっと吊るされててさ、ちょっと寂しかったんだよねー。
で、噂に聞いたあの娘たちがさー、にぎやかで楽しそうでさ。 いいなー、一緒に暮らしたら面白いだろなーと思って。
で、DENZI君がちょっと浮気心出してたもんで、フェロモン全開で誘っちゃった、エヘ!
そんで、どおなのDENZI君て? ヘンタイで貧脚だっちゅうのは聞いてたけど、やっぱ純情ちゃん好きなワケ?
ワタシそこんトコだけはちょーっと自信ないんだよねー、ほら、未亡人だしw 」
「・・・・・・・・・、ったく、この娘はぁ・・・・・・・・・
既にそんなに可愛がられてて、よくもまあ言えたモンだっちゃね・・・・・・・・
言っとくけど! あの娘たちを甘く見てたら痛い目を見るっちゃよ! それぞれの魅力はマジで一級品なんだからねっ!」
「ふあーい、心得とりまーっす! さーて、春が楽しみ楽しみっと!! 」
うーむ。 どうにもテッテテキにAKに嫌われてるなあ、オレ。
あのカリカリンでピカピカンの一月のAKはいったいどこに行ってしもうたのか・・・・・・・・・・
「まーったく、お話んなんないねえ、DENZI君。 このまんまじゃまた死亡説が流れるしょ。 しょーがない、ワタシで保たせてあげるよ。」
「いっ? もしかしてアナタは・・・・・・・・・・・キャラの方向付けの決まった・・・・・・・・・・ルナさん??」
「まあまあ、見た目優先で! ちょーっと固定に不安が残るんだけどねー。」
「あらーん! アナタがルミちゃーん?! やーん、かわゆい~ん!!
ギュッてしたーい!! さしてさしてーっ!!!」
「なっ、なっ、何ですのーっこのシトーっ!!!」
少しは慎みというものをですねえ・・・・・・」
「まあ! さすがは知性派の別嬪さん!! ス・テ・キ!!
チューしてあげたーいっ!!!」
「やっ、やめてください何てふしだらなっ!!!」
オイあんましふざけてんじゃねえぞ。」
「きゃーん! 凛々しいーん! しかもギャップ萌え必至のグラマラスちゃん!!
ねーねーねー、ぱふぱふ! ぱふぱふしていーい?」
「てっ、てっ、テメエ! 変態かーっ!!!」
「あーらまあ、三人とも滅法お好きなんでしょ、変態が。」
「別に!ヘンタイが!
好きなワケぢゃねーっ!!!」
まあそもそも姉キからしてが絵に描いたような純情可憐ちゃんだからねー、仕方ないっか!」
「だーれが絵に描いたような純情可憐ちゃんだっちゃ? ルナ! 走りもしない内からあんまり飛ばすと後がキツイっちゃよ!!」
「まあまあ姉キ、そんな怒んないでよ! だーってさあ、ASARIにずーっと吊るされててさ、ちょっと寂しかったんだよねー。
で、噂に聞いたあの娘たちがさー、にぎやかで楽しそうでさ。 いいなー、一緒に暮らしたら面白いだろなーと思って。
で、DENZI君がちょっと浮気心出してたもんで、フェロモン全開で誘っちゃった、エヘ!
そんで、どおなのDENZI君て? ヘンタイで貧脚だっちゅうのは聞いてたけど、やっぱ純情ちゃん好きなワケ?
ワタシそこんトコだけはちょーっと自信ないんだよねー、ほら、未亡人だしw 」
「・・・・・・・・・、ったく、この娘はぁ・・・・・・・・・
既にそんなに可愛がられてて、よくもまあ言えたモンだっちゃね・・・・・・・・
言っとくけど! あの娘たちを甘く見てたら痛い目を見るっちゃよ! それぞれの魅力はマジで一級品なんだからねっ!」
「ふあーい、心得とりまーっす! さーて、春が楽しみ楽しみっと!! 」
#
by denzia
| 2015-01-27 23:57
しれば迷いしなければ迷わぬ恋の道。
えっとですねえ、ルナさんの近況でございますですが。 そうです、あの話題騒然だった未亡人。
我が家に来て一月あまり。 ヘンタイの寝室にて愛欲の限りを尽された結果、今どうなってるかといいますと。
こんなんなっちゃいました。
はい、ZIPPに反応するアナタはトーシロー。 そんなんすぐ着せ替えできますですから。
それよりも問題なのは、そう、自転車の顔、ですね。
いやね、そこが問題だったんですよ。 だって、53-39の12-25ですもの。 坂ァ上れましぇんて。
こんなんじゃ朝里がいいトコで、かみふもウインザーも行けないしょ。
でもね、リア上げるゆーても、25が27になる程度でしょ? 足りないもの。 29とかあるの?
そもそも10sコーラスのRDのキャパがそんなにあるとも思えないし。 となるとチェーンリングかあ。
このビアンキオリジナルのカーボンクランクをポイするのはいいとして・・・・・・スクエアテーパーか。
ああ、カンパはスクエアテーパーから一気にウルトラトルクになったんだもんな。 つうことはだ、探さねばならんのは・・・・・
10速のスクエアテーパーのコンパクトのコーラスクランク? そして色合い的には黒がいいからカーボン?
あああ、なんてハードルが高い・・・・・・ ねえよ、そんなの! だいたい現行はずいぶん前からイレブンなんだから!
10速時代までさかのぼりで、スクエアテーパーで、コンパクトだあ? 無理だっつーの! しかもカンパチェーンリングだろ?
探してたら老衰で死んぢまうじゃん! コンパクト化はあきらめっか?・・・・・・・ああ、10速・・・・・・・・・・・ん? 10??
そーだよ現行でもケンタウルとヴェローチェは10速じゃん、なんてとんちの利くDENZIさん。
さっそく藪に分け入ると、ありましたありましたマッタケが。 ケンタウルのパワートルク、50-34で165のカーボンがアサーリと。
あ? ヒトデが一つ多い?? いいんだよ将来的なビジョンてものがあったりすんだから!!
いよし、と。 これでドライブトレーン系は円満解決、よよよいよよよいよよよい、よい!
ところが。 未亡人の業というのは、そんなあっさり解決するものではなかった。
クランクは普通に外れたんだが、BBがどうにも外せない。 工具がない。 つうか、コレ、どこのブツだ?
オレは無理だとしても、ASARIでどうにもならない。 ってコトは、社外品なんだな。 謎だ。 謎のBBだ。
まあしゃあない、工具がないなら作ってバンバンしましょ。 うりゃうりゃ。
外れました。
つうか、何? どこ見てもメーカー名がない。 しかし、妙なオーラを感じる。 テーパーシャフト触ると、「アレ?」的な。
回りの軽さが尋常ではないが、外した重さも尋常ではない。 いやね、コイツが付いてたフレームの重量が、1500弱だったのよ。
そんで、BBなら250くらいだろうから、フレームが1200? やるなあビアンキ、ルミちゃんと大差ないのかい?と思ってたんだが・・・・・
外して計ったフレームが、13〇×・・・・・・・・・・・・・、ん? え??
ちょっと待て、もう一度冷静になって考えてみようじゃないか!!
どっかに手持ちのBB、BB・・・・・・・おお、600アルテのが。 どれどれ?
だよなあ。 そういうモンだよなあ、普通・・・・・・・・・・・・・
で? つうコトは???
マジかーっ!!
ありえねえ。 マジありえねえ。 なしてよ! いや、シェルの作りがえらく簡素なのはわかるよ? でも!
無垢のシャフトがそんなコトを許すハズが・・・・・・・・・・・・・、シャフト???
シャフト触った「アレ?」って・・・・・・熱伝導の違い? 材質??・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
チタンかーっ!!!
んでね。サイト漁った結果、わかったのが・・・・・・・・・・・
pmp チタンBB orz
おいおいおいおい、pmpって、pmpってアンタ! 恐るべしレパルトコルセ。 完成車に奢るブツかよ、それ!!
さあ困った!! 待ってくれよそうとわかれば話は別なんだよ!!
だってよ! あの官能の秘密が、この神秘の泉源にあったんだとしたら・・・・・・・・いや充分にありうる!! そうだろう?!!!!!
うっわー、オレのした事って・・・・・・・・・・・・・
我が家に来て一月あまり。 ヘンタイの寝室にて愛欲の限りを尽された結果、今どうなってるかといいますと。
はい、ZIPPに反応するアナタはトーシロー。 そんなんすぐ着せ替えできますですから。
それよりも問題なのは、そう、自転車の顔、ですね。
いやね、そこが問題だったんですよ。 だって、53-39の12-25ですもの。 坂ァ上れましぇんて。
こんなんじゃ朝里がいいトコで、かみふもウインザーも行けないしょ。
でもね、リア上げるゆーても、25が27になる程度でしょ? 足りないもの。 29とかあるの?
そもそも10sコーラスのRDのキャパがそんなにあるとも思えないし。 となるとチェーンリングかあ。
このビアンキオリジナルのカーボンクランクをポイするのはいいとして・・・・・・スクエアテーパーか。
ああ、カンパはスクエアテーパーから一気にウルトラトルクになったんだもんな。 つうことはだ、探さねばならんのは・・・・・
10速のスクエアテーパーのコンパクトのコーラスクランク? そして色合い的には黒がいいからカーボン?
あああ、なんてハードルが高い・・・・・・ ねえよ、そんなの! だいたい現行はずいぶん前からイレブンなんだから!
10速時代までさかのぼりで、スクエアテーパーで、コンパクトだあ? 無理だっつーの! しかもカンパチェーンリングだろ?
探してたら老衰で死んぢまうじゃん! コンパクト化はあきらめっか?・・・・・・・ああ、10速・・・・・・・・・・・ん? 10??
さっそく藪に分け入ると、ありましたありましたマッタケが。 ケンタウルのパワートルク、50-34で165のカーボンがアサーリと。
あ? ヒトデが一つ多い?? いいんだよ将来的なビジョンてものがあったりすんだから!!
いよし、と。 これでドライブトレーン系は円満解決、よよよいよよよいよよよい、よい!
ところが。 未亡人の業というのは、そんなあっさり解決するものではなかった。
クランクは普通に外れたんだが、BBがどうにも外せない。 工具がない。 つうか、コレ、どこのブツだ?
オレは無理だとしても、ASARIでどうにもならない。 ってコトは、社外品なんだな。 謎だ。 謎のBBだ。
まあしゃあない、工具がないなら作ってバンバンしましょ。 うりゃうりゃ。
つうか、何? どこ見てもメーカー名がない。 しかし、妙なオーラを感じる。 テーパーシャフト触ると、「アレ?」的な。
回りの軽さが尋常ではないが、外した重さも尋常ではない。 いやね、コイツが付いてたフレームの重量が、1500弱だったのよ。
そんで、BBなら250くらいだろうから、フレームが1200? やるなあビアンキ、ルミちゃんと大差ないのかい?と思ってたんだが・・・・・
外して計ったフレームが、13〇×・・・・・・・・・・・・・、ん? え??
ちょっと待て、もう一度冷静になって考えてみようじゃないか!!
どっかに手持ちのBB、BB・・・・・・・おお、600アルテのが。 どれどれ?
で? つうコトは???
ありえねえ。 マジありえねえ。 なしてよ! いや、シェルの作りがえらく簡素なのはわかるよ? でも!
無垢のシャフトがそんなコトを許すハズが・・・・・・・・・・・・・、シャフト???
シャフト触った「アレ?」って・・・・・・熱伝導の違い? 材質??・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
チタンかーっ!!!
んでね。サイト漁った結果、わかったのが・・・・・・・・・・・
pmp チタンBB orz
おいおいおいおい、pmpって、pmpってアンタ! 恐るべしレパルトコルセ。 完成車に奢るブツかよ、それ!!
さあ困った!! 待ってくれよそうとわかれば話は別なんだよ!!
だってよ! あの官能の秘密が、この神秘の泉源にあったんだとしたら・・・・・・・・いや充分にありうる!! そうだろう?!!!!!
うっわー、オレのした事って・・・・・・・・・・・・・
#
by denzia
| 2015-01-13 13:59
Freeze Dry
いったい何をっ!!」
「あぁ? 決まってっだろ?
人気ナイと言われりゃ
かえって燃えるのがイイ女!
しっかりブチかましてやっから
覚悟しな!!」
「ああ、それでしたら私がラム姉様にお願いしておきましたので、
心配は無用ですわ。」
「でっ! さやかさんまで! ふっ、ふっ、二人ですかーっ!!」
問題はですねえ・・・・・・・何と言っても本年の・・・・・えー・・・・・・姫初めですんで・・・・・・・どちらが先にイクかと・・・・・・・・」
「ああ、それでしたら、『美しい乙女達がそんなことでケンカして、麗しきバディに傷でも付いたらえらく修理代がかかるっちゃ!
同日は一斉カウントにするから、前後は二人で話し合うっちゃよ!』と言うことでしたので・・・・・・」
「まあいつも通り、アタイが先攻で貧乳が後攻だわな。」
「何が貧乳よ牛女! ガチガチ角ばってるくせに!」
「あんだとコラ! やんならやってやるぜ!!」
「だからっ! ケンカすんじゃないーっ!!」
「いやー、それは・・・・・・我等がマドンナ、リンダさんがこれより嬉し恥ずかしの姫初めに臨むということで、
鵡川管内の赤き戦士達が一同に会しまして、断腸の思いで壮行式をば・・・・・・・」
「テメエ羞恥心とかねえのか! こっ恥ずかしい真似、ヤメローッ!!!」
「それよか問題はこっちのほうだと思うのだが・・・・・」
「そのくらいクソ寒いことをやらかしてんだから当然だろが! せいぜい凍えやがれ!!」
「子豚いねえかなあ・・・・・ 腹へってんだよなあ・・・・・・・・・・・」
「オメエよお、それ言うんだったら隣にあった木造とレンガもめんどくさがらねえで撮れっての。」
『Monkey?』
『No,Nothing!!』
『答えは後ほど!』 ・・・・・・って、台本読ませるなよなー。 共犯だと思われっだろ!」
「いいなあ、やっぱ男なら馬並みだよなあ。 亀並みとかナメクジ並みじゃ涙も出やしねえ。」
「・・・・・・、だからよお、ジャリオチはやめれってば。 アタイは姉御じゃねんだからよ!」
「いえいえ、これはもう冬の海の風物詩ですから。」
「ほーらもう、お美しい! 女子たるもの、こうでなくては!」
「そらまあ別に否定するワケじゃねえけどもよお、やっぱこう、走ってナンボだかんなあ、止まってっトコ褒められてもよお・・・・・・」
「ほーらほら、お似合いですよお!」
「だーっ! こしょばいからやめれってのーっ! ブッ飛ばして戻るぞーっ!!」
「リンダ様! ・・・・・・・、お勤め!ご苦労様でしたっ!
我々親衛隊一同、これがリンダ様の女の幸せなんだと心に言い聞かせ、血の涙を流しつつ・・・・・、くくくくくうっ!!!」
「だから!
つまんねー小芝居打つなっ!!」
「あーら、お勤めご苦労様でした、リンダ様! ささ、さぞやお疲れになったことでしょうから、こちらでゆっくりとお休みくださいな!」
「くっ!・・・・・・・、テメエ、なんだってんだよその含みのアリアリな言い回しは!!」
「えーえ! 私がこれから赴く道中に万が一のことがありはしないかの露払いですもの! お役目ご苦労! 下がってよろしい!!」
「テンメェ!
今日という今日は!
ブチのめしてやるーっ!!」
「やめてくれーっ!!」
「・・・・・・それでいきなり肉マン入りですの? ロマンもへったくれもありゃしない!!」
「だってリンダが食べさしてくれないんだもん、腹が減ってはチョメチョメは・・・・・・・・」
「チンコネタも要らんっ!!」
「うへへえ、察しのいい・・・・・・・」
「そんじゃま、得意の見栄えポイントで挽回をば・・・・・・・」
「ま、黙ってても牛子よりは美しいんですけどね・・・・・・」
「しまった。 さやちゃん、海、苦手だったね。」
「光線だろ?!」(怒)
「全く、直接対決じゃ敵わないから曇らそうだなんて、なんてこすっからい・・・・・・
どーせやるんなら姉様みたいにドカ雪くらい降らせてみなさいって!!」
「いやー、あんなの四人各々でやられちゃえらいことになるって。」
「海なんかの力を借りなくても、私の美しさならこれで充分画になりますわっ!」
「容姿の端麗さはシルエットにしても際立つでしょ! 白筋パイ娘じゃこうは行かないわよねー。」
「・・・・・・・・、さやかさん? 後攻の利ばかり使いすぎ。」
「だましたわねリンダーっ!!
なんて卑怯なっ!!!」
「・・・・・・・、いやあのね、ミスコース。 さっきのおんまのトコで左折でしょ?」
『さる?』
『いや、む。』
「・・・・・・・・・・、しょーもないにもほどがありますわね。 おお寒っ!!」
「・・・・・・・・、しかしまあ、この対決は、リンダにゃ悪いけども、さやかの圧勝だよなあ。
シビアコンディションにシーズンオフの出来てない足、追い込むよりも転がりを愉しむ状況じゃ、滋味溢れるさやかが強いよ、ホント。」
「40越える高速域だとあのピュアさにはちょっと敵いませんけどねー。 30以下なら圧倒的な転がりの上質さで。
気持ちよさのレベルが違いますもの、当然ちゃ当然。 でもまあ、トンがったシビアさもまた好きなんでしょ、浮気者。」
「うっ、そう言われると元も子もないが・・・・・・軽やか、しとやか、一途、の三人を好きに選べるんだから幸せだよな、オレ。」
「さてさて、未亡人さんはどの隙間に入り込んでくるのかしらねー? ま、負けませんけど!!」
鵡川シリーズ、これにて一巻の終了。 チャチャン。
「そのくらいクソ寒いことをやらかしてんだから当然だろが! せいぜい凍えやがれ!!」
「オメエよお、それ言うんだったら隣にあった木造とレンガもめんどくさがらねえで撮れっての。」
『No,Nothing!!』
『答えは後ほど!』 ・・・・・・って、台本読ませるなよなー。 共犯だと思われっだろ!」
「いえいえ、これはもう冬の海の風物詩ですから。」
「だーっ! こしょばいからやめれってのーっ! ブッ飛ばして戻るぞーっ!!」
我々親衛隊一同、これがリンダ様の女の幸せなんだと心に言い聞かせ、血の涙を流しつつ・・・・・、くくくくくうっ!!!」
「だから!
つまんねー小芝居打つなっ!!」
「くっ!・・・・・・・、テメエ、なんだってんだよその含みのアリアリな言い回しは!!」
「テンメェ!
今日という今日は!
ブチのめしてやるーっ!!」
「やめてくれーっ!!」
「だってリンダが食べさしてくれないんだもん、腹が減ってはチョメチョメは・・・・・・・・」
「うへへえ、察しのいい・・・・・・・」
「ま、黙ってても牛子よりは美しいんですけどね・・・・・・」
「光線だろ?!」(怒)
どーせやるんなら姉様みたいにドカ雪くらい降らせてみなさいって!!」
「いやー、あんなの四人各々でやられちゃえらいことになるって。」
「・・・・・・・・、さやかさん? 後攻の利ばかり使いすぎ。」
なんて卑怯なっ!!!」
「・・・・・・・、いやあのね、ミスコース。 さっきのおんまのトコで左折でしょ?」
『いや、む。』
「・・・・・・・・・・、しょーもないにもほどがありますわね。 おお寒っ!!」
シビアコンディションにシーズンオフの出来てない足、追い込むよりも転がりを愉しむ状況じゃ、滋味溢れるさやかが強いよ、ホント。」
気持ちよさのレベルが違いますもの、当然ちゃ当然。 でもまあ、トンがったシビアさもまた好きなんでしょ、浮気者。」
「うっ、そう言われると元も子もないが・・・・・・軽やか、しとやか、一途、の三人を好きに選べるんだから幸せだよな、オレ。」
「さてさて、未亡人さんはどの隙間に入り込んでくるのかしらねー? ま、負けませんけど!!」
鵡川シリーズ、これにて一巻の終了。 チャチャン。
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by denzia
| 2015-01-06 23:01
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